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寂光院 Part1 [【京都】大原 寂光院]

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 朝夕、「涼しい」を通り越して「寒い」と感じるようになった京都です。

早いもので、9月も終わり10月ですものね。

  9月29日(月)、本日は代休日、天候も最高なる秋晴れです。

しかも平日の休みは久々。今日は妻とお出かけすることに。

 京都市内でランチ、これは次回にでもご紹介いたしますね。

 ランチの後は、三千院で有名な「大原」の地を訪れてみました。

三千院は何度か足を運んででいるのですが、まだ行ったことがない場所が

あるので、この機会にとランチの後に思いつきで行ってみることに。 

 まだ紅葉には早い時期ですが、紅葉の時期には、素晴らしい景色

なること間違いなしの「奥座敷」へとご案内いたします。

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 今回、訪ねてみた所は、寂光院(じゃっこういん)という

寺院です。

まずは、駐車場です。平日ともあり、ガラガラ状態。

 って、実は、かなり手前の駐車場に入れ、そこから歩いたのですが

この先には数カ所の駐車場があります。と言っても数百メートルの距離

ですから、ここから景色を楽しみながら歩くのもいいかと思います。

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 この緑豊かな大自然を満喫しながら、しばし歩きましょう。

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 歩かないと見えない物。このような案内板ひとつにしても、その地を

満喫するための大切なデータです。寂光院までは300m、三千院まで

1.4km、リックを背負った方が多く見受けられますが納得です。この距離

ならばウォーキングで巡るのもいいでしょう。

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先程も申しましたが、この様に駐車場は、寂光院寄りにも数カ所あります。

駐車料金も同じ。さて、皆さんはどちらを選ぶか?。でも、これからの紅葉

の季節には、この狭い路が大混雑するそうですからね。。。

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味噌のお店です。ここで目にとまったものがありました。

それは。。。

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白みそアイス  ここは食してみてレポートすべきなのでしょうが、

すみません[たらーっ(汗)]  ここはスルーさせていただきます。

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そして日帰り入浴ができる温泉施設もあります。

ウォーキングで大原を巡って流した汗をスッキリさせることができます。

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入浴までは必要がないとおっしゃる方には、こちらがオススメ!

「足湯 カフェ」もあります。足湯に浸かりながら飲み物を。

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ほっこりして、足の疲れもとれちゃいますよ~。

ここは、後からご紹介いたしますね。

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大原女(おおはらめ)、昔の女性はこのような衣装を身に付けておられました。

この大原女とは、炭や薪(まき)などを頭にのせて京の町で売り歩く女性の装束

であり、平家滅亡後、寂光院に身を寄せていた建礼門院(けんれいもんいん)侍女、

阿波内侍(あわのないじ)着物姿が原型とも言 われています。

今出てきました「建礼門院」や「阿波内侍」につきましては、後ほどご紹介いたします。

その前に「侍女(まかだち)」とはなんぞや? となりますよね?

身分の高い方に仕えて、食事等や身の回りの世話をすることを職業とする者のことです。

今の時代では「メイド」とも言ったらいいのでしょうか?。いや、家政婦でしょうかね?

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読みにくいかも知れませんが、詳しくはこちらをご覧ください。

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寂光院の入口に到着です。

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 「寂光院」は、天台宗の尼寺で、594年に聖徳太子が御父、用明天皇の菩提

を弔うために創建されたと言われています。

 初代、聖徳太子の御乳人であった玉照姫(たまてるひめ)がこの寺院にお入り

になられました。

 二代目は藤原信西の息女である阿波内侍(あわのないし)がお入りになられました。

このお方が「大原女(おおはらめ)」のモデルになったと言われています。

 三代目は、平清盛の息女、建礼門院徳子(けんれいもんいんとくこ)

お入りになられました。源平の戦いに敗れ、壇ノ浦で滅亡した平家と我が子である

子案徳天皇の菩提を弔い、終生をこの地で過ごされました。

このように、寂光院は高貴な門家の姫君が法灯を守り続けてきました。

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 また、柴葉漬発祥の寺とも言われています。受付の方からお聞きした

のですが、「発祥」といいましても、発案したのではなく、命名したと

いう「発祥」だそうです。

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 この石段は「紅葉坂」と言われ、紅葉の木のトンネルです。

紅葉の季節には幻想的な景観に変わっていることでしょう。

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屋根の上に無数のコケが茂っている小さな門。

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その門をくぐると、「孤雲(こうん)」と言われる茶室があります。

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なんとも落ち着く景色でした。

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そして、山門です。山門正面に本殿が見えています。

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本尊は聖徳太子が作られたと伝えられている「六万体地蔵尊」

2mを超える大きさの本尊のお身体の中には、小さな地蔵像が

沢山納められています。

 残念ながら、平成12年5月9日、何者かの放火による火災で損傷され、

新たに復元された本尊が安置されています。

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目を右に転じますと「書院」があります。

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書院から続く廊下で

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本堂へと導かれます。

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池には沢山の錦鯉が清水の中を泳いでいます。

本堂は撮影禁止。復元されたお美しいご本尊が本堂の中央に

おられまして、その左右には阿波内侍(あわのないし)と

建礼門院(けんれいもんいん)の像がいらっしゃいます。

その様子は、次回の記事にてご紹介いたします。

では、今回はこの辺りで。

「寂光院Part2」へ続きます。

 


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コメント 2

路渡カッパ

大原温泉、行った事がありますよ。五右衛門の釜風呂がありました。
他に入浴者も居なかったので、写真を撮ったりして・・・(^_^ゞ
確か食事付きでないと入浴できなかったような、今も変ってないようですね。
大原辺りの駐車場、呼び込みもされてますね。あれはどうも好きくないw
by 路渡カッパ (2014-10-01 00:27) 

Kansai-gin

★路渡カッパさん
 おっしゃるとおり、入浴案内の看板にも
「お食事付」とかかれていますね。

 駐車場の呼び込み、由緒ある名所での呼び込みは
やめて欲しいものですね。生活がかかっているのは
理解できますが・・・。
by Kansai-gin (2014-10-01 01:19) 

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