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【京都】山崎蒸留所(サントリー) ブログトップ

ウォーキング? 山崎蒸溜所 [【京都】山崎蒸留所(サントリー)]

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 自宅から駅まで歩いて約1Km、大山崎駅に降り立って目指した所は?
 iPhoneで確認しま~す。これ、ほんと、便利ですよね

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 じゃ~ん ここでございます。
 ウォーキングも楽しまなければと。。。


 サントリー山崎蒸溜所を見学しにきました。見学するには事前の予約が
必要となります。前日までならホームページからネットで予約できますし
当日ならば電話で確認することが必要となります。思いつきでの行動です
から、勿論、当日の電話でございます。って、電話が9時30分からです
ので、既に大山崎駅に降り立っての電話でした
見学OKの返事をいただきました。

 受付で名前を言いますと「お引換券お持ちでしょうか?」と言われたので
「場所確認のため、ネットでの「優待券」のページを印刷して持ってますが」
といいましたら、その優待券と引き換えにロックグラスをいただきました。

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 ここが見学ツアーのスタート地点となります。「レストランかな?」と
思わせる建物です。

 時間があるので、屋内に展示しているものを見学してみましょう。
 

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 これが、日本初のウィスキーだそうです。当時は「焦げ臭い」と言われ
あまり人気がなかったとか。。。

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 すごいボトルの数ですよね。色も様々です。実は、ウィスキーが熟成
する課程(熟成年数)が確認できるのです。

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 写真の煙突みたいなものが蒸溜器です。この蒸溜器の中が右の写真。
ここでウィスキーが生まれます。ここで蒸溜された生まれたての物は

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 こんな色なんですよ。。。そう、透明なんです。これを「ニューポット」
といいます。ボトルのラベルに「熟成年数:0」ってあるのを確認して
いただけますでしょうか?。そして、アルコール度数は、かなり高いのです。
この説明、読むことができますか?。
 透明なニューポットが樽に詰められ、長い年数をかけて熟成する間に
あの綺麗な色、香り、味に変わって行くそうです。


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 あ、見学ツアーの時間となりました。2Fに集合して出発です。
ここからはコンパニオンのお姉さんが案内してくださいます。

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 最初は「仕込み」ですね。。。何とも言えない臭いがします。
 ビール酵母のような、少しだけ酸味があるような臭いです。


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 次は「発酵」です。この樽で3日間発酵させるそうです。
この時のアルコール度数は、7%しかありません。。。


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 いよいよ「蒸溜」です。変わった煙突みたいなものが蒸溜器です。
この部屋、暑いですよ~。なんと、蒸溜器では1200度という高温で
蒸溜することもあるそうです。ちょっとしたサウナ状態です
アルコールの臭いもかなりします。お酒が弱い方は酔っちゃいますよ。


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 この写真で何か気づきませんか?

 蒸溜器、それぞれ、形が違いますよね。これは、それぞれの形よって
蒸溜されたものの味等に変化するそうです。

 途中に「ぽっこり」としたもの、う~ん、そうです、私のお腹みたいに
ポッコリとしたものがあるもの、これで蒸溜すると、ポッコリで
蒸気がグルグルと対流してから蒸溜されるので柔らかく優しい味になる
そうです。何もないスマートな蒸溜器ではドッシリとした重みのある味
になるとか。。。普通の蒸溜所では1~2種類のものしかないそうですが
ここでは、なんと6種類もの蒸溜器があります。それだけ、蒸溜にこだわり
を持っているそうです。

 その前に、蒸溜は2度実施されます。先ほど発酵されたものは7%の
アルコール度数しかないと説明しましたが、それを蒸溜するとによって
20%のものができます。これをさらに蒸溜することによって更にアルコール度数
が高いものになるのです。(65~70%)

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 写真ではわかりにくいのですが、蒸溜された「ニューポット」が
左の写真では湧き水のように流れているのです。その香りを体験する
ことができたのですが、ほんと、アルコールだけの臭いです。
消毒用アルコールの香りとでもいいましょうか。。。

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 これがニューポットです。無色透明。
  まさしく、消毒用アルコールの臭いです


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 そして、貯蔵庫です。 
入ると、なんとも涼しい。。。温度管理は一切していないとのことです。
ニューポットを樽に詰めて、ここで熟成させます。
 
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 この写真は、樽詰めにしてからの経年数での変化をわかりやすくする
ため、樽の中味を再現して見せてくれています。

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 写真、量が多いほうが4年経過した樽、少ない方が12年経過の樽。
樽詰して4年でこれだけ減ってしまい、12年経過では半分近くまでに
減ってしまうのですね。

 次第に色づき、香りもついて熟成されていく訳ですが、熟成が進むに
つれて量も減っていきます。これを「天使の分け前」といいます。

 天使が人間にウィスキーの作り方を教えた代償として、熟成していく
ウィスキーをもらっているという伝説があるそうです。これってワインの
樽でも聞いたことあるような。。。

 勿論ですが、古い物ほど、お値段もお高くなります。
説明がありましたが、忘れてしまいました。。。


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 樽を作る樹木です。かなり大きな木、ホワイトオークで樹齢200年。


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 この貯蔵庫で一番古い物だそうです。1924年のものですから。。。
経年数は?。お幾ら?。高いだろうな。。。
 
 ここの貯蔵庫には、様々な年に仕込まれた樽がありました。
 1900年代のもの、2010年のもの。。。

 ゆっくりと熟成されるのでしょうね。しかも、同じ味になる樽はないと
いうことです。その年の気温でも変化しますし、同じ年のものでも、樽の
位置、つまり地面に近い樽と積み上げられた上の樽でも熟成の仕方は異なる
という説明がありました。

 その異なる味・香・色等を5人の匠が神業の如く、熟成度を判断する
そうです。後何年ぐらいで完成だとか、「うん、これだ!」と最高に熟成
した状態を見極める。たった5人。。。凄いですよね。。。


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 蒸溜されたものの一部は、ここ山崎の地で熟成され「山崎」という銘柄
で市場にでます。また、一部のものは、他工場へ運ばれて行き、他の地で
熟成・ブレンドされ、角瓶やトリス等と言った、他の銘柄となって市場に
出るそうです。

 ちなみに、山崎には「シングルモルト」と書かれていますが、この
シングル」とは、1つの工場で熟成されたという意味だそうです。
つまり、ここ「山崎」という地で「ニューポット」として生まれ、この地
の貯蔵庫で熟成して出来上がった事を意味しているそうです。

 そして、「10年」だとか「12年」だという数字、熟成年数を現した
数字に代わりはありませんが、これはブレンドする時の一番若い物の年数
だそうです。「10年」としても、実際には12年物や18年物もブレンド
されていることがあるということです。


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 これで見学ツアーは終わりです。最後に「ゲストハウス」です。
ここでは、試飲ができます。今日の試飲は写真の3種類でした。

 

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山崎の10年・12年と白州の10年物でした。水割・ハイボールと
お好みでいただくことができます。

私のように、飲めない方は。。。
そうです。サントリーと言えば。。。「なっちゃん」です[わーい(嬉しい顔)]
オレンジジュースやお茶も準備してくれています。お子様や、
ハンドルキーパー(ドライバー)の方の事も考慮してくださってます。
なんという、心配りだろうか。。。泣けてくる(大げさな。。。)
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 コンパニオンのお姉さんが席に案内してくれます。
 テーブルには「おつまみ」も準備されています。

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 これは山崎の地で育ったウィスキーではなく、山梨県北杜市白州町鳥原の
工場で作られた「白州」というウィスキーです。同じ原料から作られるウィスキー
ですが、その土地の気候・水等で味が異なることが体験出来ます。

  ここまで、全て無料ですよ~。



 さて、次に最後の。。。「お土産コーナー」です。ここからは
無料サービスはございませんので、あしからずご了承ください

 なんと言っても、ここは「山崎」というウィスキーの工場です。
 お高いものばかりだろうな~と。。。

 最初に、こちらをご紹介しておきましょう。。。

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「山崎」10年物。   「山崎」12年物 


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 そして、これです。。。ブラックラベルです。

 
 高いものばかいではありませんのでご安心を
 子供さんのお小遣いで、パパへのプレゼント品として買えるものも
あります。(ここの所、つよ~くぅ~強調しておきましょう!)
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 もうすぐ、父の日ですものね。ほら、写真!。グッズありまっせ

 他にも、いろいろなお土産がありました。その一部を

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 あ~。きりがありません。あれも、これも。すみません

 
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 私の土産は。。。工場見学記念セット。
 「山崎10年 180ml」と山崎の水で作ったソーダー、おつまみの
 セットです。それと、スモークチーズ
 ロックグラスは最初にいただいた物です。

 そして、再び大山崎駅を目指す。。。が。。。
 道を間違ってしまい遠回りに。まぁ、ウォーキングが目的だったので
ちょうどいいかということで。。。

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 お昼時にもなりました。駅にある「阪急そば」で軽く昼食。
 帰路につきましたとさ。。。

 本日の歩行距離。約5km+見学ツアー=約6Kmぐらい?
 
  お粗末でございました。。

    ほんと、ウォーキングかよ、これが[ふらふら]

  最後に。。。「ウィスキー」と「アウトドアー」の接点ですが。。。

   1 キャンプでいただくウィスキーは、最高に美味い。その酒が、どのように
     作られるのか学ぶべし。 (物凄いこじつけ)


   2 スモーク(燻製作り)に「ウィスキーオーク」というチップがある。
     これ、まさしく、ウィスキーの樽のチップである。これまた、学ぶべし。

            以上、質問は?  ありませんね。。。 終わります。[猫]
        
  
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